🌼  お知らせ  🍀


 

🏫“社会を明るくする運動”🌻

鶴谷中学校と協力校の提携をしました

鶴谷中学校の生徒の皆さんは、毎年“社会を明るくする運動”に関する

 作文を自主的に書き、社明作文コンテスにも多くの作品を応募してくれ

 てます。これまで県の優秀作品にも選ばれた作品は多く、学校全体に

 更生保護に関する意識の高さを感じます。また、生徒会や生徒自身が考

 えた“社会を明るくする運動”の標語を標柱にして、登下校時に目につく

 よう学校の敷地内に設置しています。佐伯市内の中心的な学校として未

 来ある子どもたちへ、犯罪や非行のない、人にやさしい社会になること

 を発信し続けてほしと願って協力校をお願いしました。

・保護司会会長から生徒会長に協力校の証として、プレートを贈呈しました

 プレートは、多くの人に見てもらうよう、玄関に掲げてくれるそうです。

 

 


令和7年度 心と心をつなぐ

更生保護佐伯大会が開催されました

令和7年度「心と心をつなぐ更生保護佐伯大会」は、佐伯地区更生保護4団体の連携を深め、研鑽の場とすることを目的に、令和 8年 1月30日(金)に和楽(佐伯市保健福祉総合センター)で開催しました。

第1部は、各関係4団体(更女会・協力雇用主会・保護司会・BBS会)からの活動報告がありました。

・更女会は、本匠分区長の中野さんから、花いっぱい運動や地域でのお茶つみの様子・俳句作り、高齢者宅の訪問等、楽しみながら活動する様子を発表してくれました。

・協力雇用主会は会長の日髙さんが、対象者を雇用していた事業主さんが、協力雇用主会に加盟してくれたり、雇用主さんが保護司になってくれたり、更生保護への意識が高まってきたことを発表してくれました。

・保護司会は、総務部会を代表して大野さんが、佐伯保護司会の成り立ちや歴史を紐解いてくれました。先人たちの深い思いを受け継ぎながら、進化している更生保護活動の実態を発表してくれ、これからの更生保護の在り方を考えていくうえで、大きなきっかけとなりました。

・BBS会の守田会長は「ふれ愛のいも畑」の苗植えや収穫祭を中心に発表してくれました。畝のつくり方や有機肥料の配合まで細かな説明をしてくれました。また、幼稚園児から高校生、日本語学校の生徒さんまでたくさんの人に参加してもらい、笑顔の輪が広がっていった様子を発表してくれました。

各団体が連携し活動している姿は、「犯罪や非行のない明るい社会、人にやさしい街づくり」を目指す地域のチカラになっていると実感しました。 

第2部では、佐伯警察署 生活安全課 板井彰良課長が「佐伯市の詐欺情勢について」と題して、講演してくれました。佐伯市の昨年の詐欺被害額が2億円を超えることに会場から、驚きの声が上がりました。しかもロマンス詐欺の被害者は60歳代~70歳代の男性が多かったことも驚きでした。

加害者についても、軽い気持ちで儲け話にのり、受け子等で犯罪に加担人もいるようです。儲け話や甘い言葉に誘われないことが一番です。最後に被害にあわない三箇条を確認しました。

 1⃣ SNSで知り合った人から投資を誘われたら詐欺と疑え!

 2⃣ 投資サイトや投資先等は、検索サイトで必ずチェック‼

 3⃣ 個人名義の口座への振り込み要求は要注意‼


佐伯保護司会が薬物乱用防止に功績のあった者として厚生労働省医薬局長から表彰を受けました

12月15日(月)大分県南部保健所で佐伯保護司会と少年警察ボランティア協会の2団体が贈呈式に参加しました。

表彰の主な理由は、佐伯保護司会は昭和2541日に創設され、保護観察者や受刑者が社会復帰できるよう、環境調整や指導監督を行い、個人と公共の福祉を増進することに長年にわたり貢献してきた。

薬物乱用防止活動においても、平成23年から令和7年にわたり、大分県「ダメ。ゼッタイ。」普及運動の一環として、「6・26のヤング街頭キャンペーン」に計16回参加した。ボランティアの中心となり、街頭での啓発活動や募金活動を行い、薬物乱用防止の啓発普及に積極的に寄与してきたことが認められました。



更生保護制度施行75周年記念

第33回 九州地方更生保護大会が開催されました

 11月15日(金)佐賀市文化会館で、第33回九州地方更生保護大会が開かれました。

「地域とともに歩み、地域に貢献する更生保護」の実現を目指し、官民の連携を一層強化し、再犯防止等に取り組む機運を高めることへの決意を各県からの参加者約千人と共有しました。大会では更生保護事業に従事し功績が顕著である功労者の顕彰がありました。

 また、第2部では「西鉄バスジャック事件の被害者になって考えたことー加害者も以前は被害者だったー」を演題として、山口由美子氏(不登校を考える親の会「ほっとケーキ」代表)が記念講演をおこないました。生々しい事件の状況を語ってくれたうえで、誰もが悩み苦しんでいる時の居場所づくりと周りの声掛けの大切さを熱く語ってくれました。支え合うことの大切さと、悩み苦しんでいる人からのサインを見逃さないことへの気配りを再確認させられました。


問い合わせ先

 〒876-0813 大分県佐伯市長島町1丁目2-1 大分県佐伯総合庁舎附属棟2階   

        佐伯更生保護サポートセンター内   佐伯保護区保護司会

                          TAL:FAX  (0972)22-1022