広報誌「わだち」❝轍❞のタイトルについて
車が通ったあとに残る輪の跡の意。更生を心から誓い、人生の再出発を念じている人も、又、過去の貴重な人生経験を生かし、これらの人々の良き相談相手となる保護司も、過ぎ来し方に刻まれた「轍」のあとを振り返り、明日に向かって歩み続けるということから、広報誌の表題としました。
広報誌「わだち」は年2回(3月・9月)発行しています。
佐伯市全世帯に配布していますので、ぜひご覧ください。
「わだち」87号(更生保護佐伯大会特集号 R6,9,1発行)
「わだち」86号(更生保護佐伯大会特集号 R6,3,1発行)
「わだち」85号(社明強調月間特集号 R5,9,1発行)
「わだち」84号 (地域・学校との交流特集号 R5,3,1発行)