🌼  お知らせ  🍀


🙋‍♀️令和5年度🙆‍♂️ 

『心と心をつなぐ更生保護佐伯大会』

1月24日(水)佐伯市保健福祉総合センター「和楽」で「心と心をつなぐ更生保護佐伯大会」を4年ぶりに開催しました。この大会は佐伯地区の更生保護団体が研修と相互理解を深める目的で行っています。会場には120名を超える会員が集まりました。主催者、来賓の大分保護観察:仲野智之所長と佐伯市福祉保健部:加藤壮二部長のあいさつの後、各4団体から今年度の活動報告がありました。

・保護司会からは河村昌江さんが初めて保護観察の対象者を持った時の心情の思いと女性保護司の会を立ち上げたことで、皆さんの意識が変わっていた様子等を発表してくれました。

・更生保護女性会からは直川分区の芦刈みちよさんが、長年続く小学校との連携の活動や地域の活性化に貢献した花壇づくりで、「おおいた うつくし作戦」の表彰を受けたこと等を発表してくれました。

・BBS会からは、田邊茲子さんがBBS会に入会したきっかけと、初めて刑務所と施設見学に行っての感想を発表してくれました。

・最後に協力雇用主会会長の日髙久明さんが佐伯地区の協力雇用主の現状と年1回の研修会について発表してくれました。

 今回のメインの講演は、「非行少年への対応と少年鑑別所でできること」と題して、大分少年鑑別所の野澤剛 統括専門官にお願いをしました。

講演の内容は、少年鑑別所の業務を紹介してくれたあと、近年の少年非行件数は全国的に減少傾向にあり、それは地域で彼らを支えてくれているおかげでもある。ただ、一度罪を犯した少年の再犯率が相対的に上がっており、非行に及ぶ少年たちは深刻で多岐にわたるリスクも抱えている。これからは、一人ひとりに対する手厚い支援や教育が必要で、温かい思いやりの中に冷静な判断と毅然とした態度のバランスが大事である。これらのことを常に考えながら少年の指導を心掛けているというお話しをしてくれました。

 また、法務少年支援センターでの相談活動の内容や使い方にも触れて頂き、我々がこれから進めていく更生保護活動に心強い相談機関があることを知りました。様々な機関と連携を取りながら、より住みよい地域づくりに貢献していきたいと思います。


🙋‍♀️由布市庄内分区との交流会👌

 1月31日(水)由布市庄内分区の保護司会と更女会が佐伯更生保護サポートセンターを訪れ、交流会を開きました。

最初に佐伯地区更生保護団体の連携を中心とした取り組みを紹介し、その後は保護司会・更女会に分かれて意見交換を行いました。保護司会では保護司間のコミュニケーションの取り方や組織的活動のあり方等について意見交換しました。特に学校との連携活動について、もっと詳しく聞きたいという声も上がりました。更女会では活動や行事をするための補助金集めに苦労していること、会員を確保するのが難しいなどの話がだされました。和気あいあいとした雰囲気の中、地域性も出しながら楽しい時間を過ごすことができました。このようなに他地域の活動や考え方に触れることで、互いの更生保護活動がさらに活性化されていくを確信しました。


第45回 大分県更生保護大会が開催されました

 4年ぶりに(11月30日)、別府ビーコンプラザで大分県更生保護大会が通常開催されました。佐伯保護区保護司会からは10名の方が更生保護活動に対する功労で感謝状を受けました。特に平川ツガ子さんは法務大臣表彰を受け取りました。受彰された方おめでとうございます。また、佐伯地区更生保護女性会からも10名の方が表彰されました。

 大会の前半はそれぞれの顕彰があり、後半は第73回‟社会を明るくする運動”作文コンテスト表彰式が行われました。佐伯市からは県入選された小野叶恵(小学校の部)さんと大谷夢叶(中学校の部)が壇上で賞状を受け取りました。入選されはお二人には来年の‟社会を明るくする運動”佐伯大会での朗読発表をお願いしました。

 今回の大会では、司会進行の大役を佐伯保護司会から河村昌江さんが、佐伯地区更女会からは東雅子さんがうけてくれました。前日の打ち合わせ~当日舞台裏で開会を待つ間に、二人の緊張度がどんどん高まっていくのを感じました。しかし、本番では見事な司会ぶりを見せてくれ、大会を大いに盛り上げてくれました。12年に一度しか回ってこない大役をこなしてくれた、お二人に感謝します。


問い合わせ先

 〒876-0813 大分県佐伯市長島町1丁目2-1 大分県佐伯総合庁舎附属棟2階   

        佐伯更生保護サポートセンター内   佐伯保護区保護司会

                          TAL:FAX  (0972)22-1022